french bulldog
by robiwaka
= ロビン、関節系疾患発症 2011.11.22 =


寝ています。


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=11.21(月)=
職場から帰宅し、18:00頃散歩へ。
玄関を出て、いつもどおりポーチと砂利道の段差(20cm程度)を降りようとして失敗。
その瞬間は目撃できず、転んだロビンを踏まないよう飛び越えたつもりが、ロビワマも段差を落下し、
両手の平&両膝で着地(-_-;)。あわてて振り返ると、ロビンはケロッとした顔で立っている。
散歩中の歩行には異常なし。途中で水様便。


=11.22(火)=
昼休みに一時帰宅。
いつもどおり2頭とも睡眠中。帰宅に気づいてもすぐには起き上がらず、ストレッチしながらゆっくり
近づいてくる。この点もいつもどおり。
自分の昼食&洗濯物の取り込みを済ませ、しばしのスキンシップタイム。
ここでロビンの立ち振る舞いにやや違和感を覚える。

●座るのをためらうようなそぶり。
●歩行中、背中を丸め気味。
●関節を曲げずにお尻をダイレクトに「ドスン」と床に落とすような座り方(に見える)。

やっと座ったかと思うと、まんじりともせずにじっとこちらの顔を見つめ続ける。
不安そうに見えなくもない?何か伝えたいことがある?いつもならまた昼寝を始める頃合なのに。
そろそろ仕事に戻らなければ。まだ見つめられている。
とりあえずrobiwapaに℡。早退はできそうもないが定時で上がってなるべく早く帰るとのこと。
念のため、帰宅次第、速攻で病院に向かえるよう保険証や軍資金をセッティング。
いつも以上に後ろ髪を引かれつつ職場へ戻る。


17:00の定時で退社し帰路に着く。
自宅まで眼と鼻の先で携帯に着信。いやな予感。家に到着。携帯には出ずに2階へ駆け上がる。
先に帰宅していたrobiwapa曰く「ダメだ。ロビンの腰、うまく立たない」。
ロビワマの運転で、robiwapaがロビンを抱えて病院へ。若はかわいそうだが留守番。

病院へ到着。
待合室ではrobiwapaのひざの上にいたが、興奮しておとなしくしていられずヒヤヒヤ。
ほどなくして診察室へ呼ばれる。

体重8.0kg。床に降ろして歩かせてみると「ああホントだ。おかしいな。」と先生。
膝を曲げられない様子?背中を不自然に丸めた状態で歩く。

再び診察台へ乗せる。
胸椎・腰椎・尾椎・仙椎・寛骨(骨盤)・その先の後肢の骨に沿って、皮膚を先の丸い鉗子でつまんで行き、
痛みへの反応の仕方を調べる。他にも打腱器で腱反射を確認。その結果、

①体躯(胸椎~仙椎)は、痛覚があって正常な反応を示す。
②後肢の指間を強く摘まむと鳴き声をあげて抵抗する。これも正常。
③寛骨(骨盤)から足首にかけての反応が弱い

先生が最初に疑ったのは「椎間板ヘルニア」だったが、①②でその疑いはかなり薄れた。
胸椎と腰椎の境い目付近にある、先天性の異形成が悪さをしている可能性は捨てきれない。
ここは肋骨が邪魔をして外科的治療(手術)が困難と言われる場所。

先生:「IBD(腸炎)の治療も兼ねて、ステロイドで叩いてみましょうか。」
ロビワマ:「先生、せめてレントゲン撮れませんか・・・?」
先生:「抵抗しなければねェ・・・やめた方がいいな、保定で悪化させちゃいそう。(>_<)」

なるほど。そういう危険性があるのか。だから「まずステロイドを試そう」って話が多いんだ、納得。

先生:「・・・・・・MRI、撮ってみます? 7~8万かな。」
ロビワマ:「でも麻酔でしょ?」
robiwapa:「まぁ今まで麻酔3回やってますけど・・・」
先生:「今回も大丈夫、とは言い切れないし。ましてこの状態(IBD治療中で不安定)だし。」

全員が苦笑い・・・(-_-;)

先生:「この前、MRIで腰椎の奇形が見つかったフレンチちゃんがいたけど、そこの先生『手術しない』って言ってたなぁ」
ロビワマ:「先生はいかがです? やっぱりやりたくないですか? こんな言い方アレだけど・・・」
先生:「うっ・・・・・」

再び全員が苦笑い・・・(-_-;)
とりあえず、即行MRIの必要性はさほどないと見た。

先生:「えーっと、ナックリングはしてない?」
ロビワマ:「足の甲が地面に着いちゃうヤツでしたっけ?」
先生:「そうですそうです。」
robiwapa:「それはないね。」
先生:「それならいい。 今ね、お尻から足首にかけての反応が非常に弱いですよ。(③)
おそらく股関節や膝蓋骨に異常があるのかな?と。」
ロビワマ:「そーだ先生!確かかなり浅いですよね?股関節のハマリ具合」

8月に撮ったX線写真をモニターに映す先生。
先生:「あーーーこりゃ・・・・・。コレが悪さしてる可能性高いっ。」

寛骨と大腿骨の骨格見本を見せながら、

先生:「股関節の骨頭がすべって、本来とは違う場所で神経を圧迫しているんじゃないかな
そこをかばってるせいで不自然な動きになるんですね。
この場合有効なのは、骨頭切除か人工関節を入れるか・・・」
robiwapa:「じゃあなるべく早めに決断した方が・・・・?」
先生:「でもホラ、今この状態(IBD治療中で不安定)だしねェ・・・・」
robiwapa:「ああ、そうか・・・・」

三たび全員が苦笑い・・・・・(-_-;)


そんなこんなで、ここはやはり副作用ギリギリ手前の、多めなステロイドで叩くことに落ち着いた。
ステロイドの注射をしてもらう。投薬は翌朝開始。水を飲ませすぎないこと。
散歩は当面休止し、基本は安静生活。
病院大好きなロビンを興奮させて悪化させたくはないので、ロビワマ単独で来院して様子を聞かせるようにとのこと。(℡でもOK)


思えば予兆はあったのだ。
6歳手前からちょくちょくつまづくことが増えていたし。
昨日の段差ゴケがトリガーだったのかも・・・。すぐに病院へ行けばよかった。


「時間が勝負!!」な疾患ではなかったことに、正直胸をなでおろしている。


ステロイドの効果は絶大で、翌日のお昼前から歩き方はほぼいつもどおりに。


=11.22(火)=
【食】朝:0.5 / 夜:0.5 (→) / 薬をどうしても飲まないので鶏肉のゆでミンチを混ぜる→完食
【便】6:30 ×(泥) / 8:15~12:40 ×(泥) / 13:25 ×(泥) 


=11.23(水)=
祝日でトレッキング予定(人間のみ)だったがキャンセル。
【食】朝:0.6 (+) / 夜:0.6 (→)
【便】11:30~13:00 ○ / 14:20 ○ / 21:45 △


=11.24(木)=
【食】朝:0.6 (→) / 夜:0.6 (→)
【便】8:15~15:00 △ 


鶏のゆでミンチは、病院へは未報告。
11.25(金)に股関節の経過報告とともに伝えて指示を仰ぐ予定。



ご心配おかけします。 





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by robiwaka | 2011-11-25 01:50 | 子ブタの医食住
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